日米野球2018のチケット(東京ドーム)の販売状況は？料金や特典も調査！

2018年のシーズン終了後に開催される日米野球で、大谷翔平選手は凱旋帰国ということになるでしょうか。

日米野球は、日本のプロ野球における日本シリーズ後、米国のメジャーリーグにおけるワールドシリーズ後に開催されます。（11月8日~15日）

（参考）

今回は、日米野球2018の東京ドームでのチケットの販売状況についてまとめました。

チケットの料金（値段）や特典についてもカバーしましたよ。

お楽しみに！

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Contents

日米野球2018の日程と開催地は？

日米野球2018の日程と開催地は以下の通りです。

試合は全部で7試合。

初日の11月8日、エキシビジョンマッチとしてMLBのオールスターは、巨人と対戦します。

残りの6試合は、侍ジャパンとの対戦となります。

メジャーリーグのオールスターと侍ジャパンとの対戦で、特に注目が集まるのは、以下の日程の試合でしょうか。

金曜から土日という日程で、しかも東京ドームで行われる試合ですからね。

試合開始の時間は、現時点でまだ発表になっていません。

ただ、2014年に行われた日米野球の時の情報を参照してみると、18：00-となっていました。

テレビ的にもゴールデンタイムの時間帯ですし、今回の日米野球も同じような時間帯で試合開始となるとことが想定されます。

ちなみに、地上波でのテレビ放送は、2014年時と同様に日テレが担当することになりそうですね。

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さて、日米野球2018のチケット販売はいつから開始されるのでしょうか。

こちらも現時点で詳細は発表されていません。

ただ、2014年当時の状況から推測することができます。

2014年の日米野球では、一般販売に先立って、以下の日程で先行販売が行われました。

ローソンチケットによる抽選先行販売

チケットMLBによる先行販売

9月5日（金）午後6時～9日（火）午後11時

このスケジュール感を2018年も踏襲すると考えるのが自然でしょう。

となると、2018年の日米野球の先行販売開始は、

の朝6時から開始される、という予想が立てられますね。

2014年の日米野球では、9月13日（土）10：00~一般販売が開始されました。

となると、2018年は、9月8日（土）もしくは9月15日（土）から一般販売となると予想できますね。

ところで、日米野球2018のチケットはどこで購入できるでしょうか。

ネット販売で想定されるのは、以下のところです。

まだチケットの値段については公表されていなかったので、参考までに2014年当時の東京ドームにおけるチケット価格の表をご紹介します。

出典：http://www.e-tix.jp/nichibei2014/ja/