【2018年版】大谷翔平のグローブのモデルは?メジャー仕様の特徴と刺繍が気になる!

エンゼルスの大谷翔平選手が使用する、2018年版の最新のグローブ(グラブ)はどんなものでしょうか。

  • 大谷翔平モデルのグローブのメーカーはどこの?
  • メジャー仕様の特徴は?
  • 素材や刺繍は?

といったことについて、調べてみたいと思います。

口コミや評判についても情報を拾ってみましたよv。

2018年にメジャーリーグ(MLB)でシーズンを迎える大谷選手から目が離せませんね。

スポンサードリンク

Contents

大谷翔平モデルのグローブ(最新)はどこのメーカー?

大谷翔平選手が愛用するグローブ(グラブ)のメーカー(ブランド)は、アシックスです。

こちらは既にご存知だったかもしれませんね。

アマチュア時代から愛用していますし、プロに入ってからはアドバイザリー契約を結んで商品開発にも関わっています。

これからも大谷選手とアシックスとの関係は続きそうですね。

もし仮に、他のスポーツメーカーがより高い契約金を提示してきたとしても、大谷選手がそれを理由にメーカーをスイッチすることはない、と考えて良さそうです!

大谷選手が、単純にカネでなびくキャラではないことは、想像に難くありません・・・よねw

大谷翔平モデルのグローブのメジャー仕様の特徴は?

では、メジャーで使用する大谷モデルのグローブ(グラブ)にはどんな特徴があるのでしょうか。

筆者が特に注目したのは、素材です。


グローブ(グラブ)の部位ごとに素材が異なるのですね。

  • 背面:ヌバック素材
  • 捕球面:きめ細かいオーバーキップ(牛革)
  • 平裏:グリップ性のあるネオシンセティックレザー

ヌバックって何?

筆者が気になったのは、ヌバックという革のキーワードです。

ヌバックは、皮革の表側をやすりやサンドペーパーでヤスリがけして細かく起毛加工したものです。

ヤスリがけのことは、「バフがけ」と言ったりもしますね。

ここの部分は、大谷選手の希望により、柔らかい風合いの仕立てになっています。

余談ながら、ヌバックを英語で書くと「nubuck」となり、もともとは「牡鹿」という意味です。

なので、ヌバックというと鹿やトナカイなど「シカ科」の動物の革を使用したものと定義されていました。

ただ、現在では表側に起毛加工した皮革のことを一般的にヌバックと言うようになっています。

そのヌバックを施した、大谷選手の使用モデルのグローブはこちらです。

高校野球にも対応した硬式グローブですから、プレゼントとしてもいいですよね。

  • グラブ袋の刺繍が無料
  • 送料無料

というポイントも嬉しいポイントです。

こちらも高校野球にも対応しているグローブ(グラブ)です。

GOLDSTAGE(ゴールドステージ)というシリーズです。

刺繍も気になる!

ところで、大谷選手のグローブ(グラブ)には、どんな刺繍が入るのでしょうか。

  • イニシャルの「SO」
  • 背番号の「17」

をモチーフにしたロゴがバンド部に入っているとの情報がありましたが・・・

大谷翔平モデルのグローブ(グラブ)の口コミや評判は?

拾ってみました^_^

まとめ

今回は大谷選手が2018年にメジャーで使用するグローブ(グラブ)について注目しました。

メーカーは、長年愛用してきたアシックスで、素材にもこだわりがあることが見えてきました。

大谷モデルとして使用されているグローブ(グラブ)の口コミや評判も上々のようです。

あなた自身が使用するため、あなたの子供や親戚へのプレゼント用として、是非検討してみてくださいね。

大谷モデルはグローブ以外でもありますので、以下の記事であなたのお気に入りを探してみてくださいね。

大谷翔平のバットのメーカーはアシックス?長さや重さとケースも注目!

大谷翔平モデルのグローブ2018は?メジャー仕様の特徴と刺繍が気になる!

大谷翔平のスライディンググローブのブランドはどこの?日本での発売日や通販も!

ダルビッシュライン2018限定モデルの販売店は?値段や色と評判を調査!

大谷翔平の時計(セイコーアストロン)の限定人気モデルは?評価や評判も!

大谷翔平の筋肉(上半身や腹筋)の画像は?愛用プロテインのブランドも調査!

大谷翔平(エンゼルス)のボブルヘッドデーの日程や場所は?人形の画像も!

デサント大谷モデルのアンダーシャツ「リラックスフィット」のサイズや評判は?

ニューエラのリュック(メンズ)の評判は?人気商品の最安値も調査!

大谷翔平のMLBトップスカードの日本発売はいつ?ベケットの現在価格も!

大谷翔平のスポンサー契約企業(メーカー)は?CMのギャラ(出演料)も予想!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする